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タイトル | 著者・訳者 | 出版社[出版年] | 価格(\) |
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国際理解にやくだつ NHK地球たべもの大百科〈7〉フィリピン ココヤシ料理・メキシコ タコス | 谷川彰英(監修) | ポプラ社
[2000] |
\2600 | "小学5年〜中学生対象:みんなが大好きで身近な料理から、それぞれの料理のふるさとの国を紹介。食を通してその国の暮らしや文化、歴史などを学ぶ。7巻は、フィリピンのココヤシ料理と、メキシコのタコスについて探る。" |
世界各地のくらし 19 メキシコのくらし 日本の子どもたちがみた、陽気な太陽の国メキシコ | 渡辺 一夫(文・写真) | ポプラ社
[1996] |
\2500 | "小学5、6年生〜中学生対象:「太陽の国」とよばれるメキシコ。日本人学校は古くから日本人の生徒とメキシコ人の生徒がともに学んできた。この国の歴史や産業を解説するとともに、日本の子どもたちが見たメキシコのくらしを紹介する。 " |
行ってみたいなあんな国こんな国 国際理解に役立つ 4 北アメリカ | 東 菜奈(著) | 岩崎書店
[1999] |
\2200 | "小学3−4年生対象:世界の国々の産業、宗教、生活、遊びなど様々な文化や習慣を、イラストで紹介するシリーズ。4巻は、アメリカ、カナダ、キューバ、メキシコ、ジャマイカなど北アメリカの7カ国と北極を紹介する。" |
国際理解にやくだつ世界の遊び 5 北アメリカの遊び | ポプラ社
[1998] |
\3000 | "小学1−2年生対象:世界75の国と地域の遊びを、各国大使館、留学生、日本人学校などの協力を得て収録。5巻では、アメリカ合衆国、カナダ、メキシコの遊びを紹介。様々な人種の文化を反映した遊びや、日本でもよく知られている遊びを紹介する。 " | |
メキシコわれら地球大家族〈11〉 | カルロス・ソモンテ(著)、河津 千代 (翻訳) | リブリオ出版
[1998] |
\1950 | "児童向き:メキシコは,北米大陸の南部に位置する国で,そこに住む人びとの半分以上は,原住民のインディオとスペイン人との混血です。国土は,乾燥した砂漠と熱帯雨林,雪をかぶった火山と太陽がいっぱいの海岸地方,というように,変化にみちています。メキシコはまた,過去と未来をつなぐ国でもあり,滅亡した古い文化のおもかげをつたえるピラミッドや,植民地時代の教会や大聖堂がのこっている一方に,前衛建築の未来派の建物がそびえ立っています。重要な鉱物資源と石油が豊富で,その開発がすすむにつれて,これまで農業にたよっていたメキシコの経済は,工業中心の経済に移行しはじめました。それにともなって,社会も,観光産業の着実なのびに支えられて,急速に変わりつつあります。こうした変化を,大多数のメキシコ人は歓迎しています。それが,いまおちいっている経済危機から脱出するための,唯一の道だと考えているからです。この『メキシコ』では,メキシコ人のさまざまな階層を代表する人びとが,都市や農村,海辺や高い山の中で,それぞれ,どのような生活を送っているかを語ります。著者のカルロス・ソモンテは,メキシコシティに住むプロの写真家です。" |
目で見る世界の国々 6 メキシコ | R.F.ヘイル(著)、松本 ヤス(翻訳) | 国土社
[1991] |
\2524 | "小学5−6年生対象" |
メキシコ―みんなアミーゴ マリア=エレナ世界の子だもたち〈9〉 | 生原 良幸(著) | 偕成社 | \1400 | "太陽の国メキシコ そこは古代文明の遺跡と近代的なビル群が同居する古くて新しい国だ。古都グアダラハラに住むマリア=エレナの家族はみんな陽気。ダンスがとくいなパパとエレナはいつもパーティの主役だ。" |
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北アメリカユネスコ世界遺産〈1〉/北アメリカ | ユネスコ世界遺産センター (その他) | 講談社
[1996] |
\5631 | "北アメリカの世界遺産、40サイトを掲載。ロッキー山脈やグランド・キャニオンの雄大な自然からユカタン半島のマヤ族の謎に満ちた文明まで、人類と地球の驚異を400点あまりのカラー写真で紹介する。本書は、1995年11月現在において、世界遺産リストに登録されているカナダ、アメリカ、メキシコの3ヵ国、40件の遺産を扱った。" |
中部アメリカ図説大百科 世界の地理〈4〉 | 田辺 裕 (その他)、栗原 尚子 (翻訳), 渡辺 真紀子 (翻訳) | 朝倉書店
[1999] |
\7600 | "中部アメリカの国々について、豊富なカラー写真を用いて、その自然地理、自然環境とその保全、動・植物の生態、産業、経済、民族と文化、都市、政治、環境問題を紹介する。" |
熱帯探険図鑑 3 メキシコ 大旅行をする二千万びきのオオカバマダラと砂漠や高原の動物たち | 松岡 達英(原案・絵)、鈴木 良武構成(文) | 偕成社
[1994] |
\2913 | "小学3−4年生対象 /アステカやマヤ文明が栄えたメキシコを横断し、オオカバマダラを求める大旅行。冬になると、大量のチョウが北アメリカから渡ってきて、木にびっしりとぶらさがるという。その不思議な「チョウの木」とは…。" |
中央アメリカをかける (グレートジャーニー人類5万キロの旅 5) | 関野 吉晴(著) | 小峰書店
[1997] |
\1300 | "難関ダリエン地峡を踏破し、南米をこえて、パナマからメキシコまで自転車で縦断。マヤの伝統を残す村や先住民の人権を確立するために戦う女性、コスタリカの森の動物たちとの出会いを報告。グレートジャーニー3年目の記。" |
サボテンと捕虫網―ソノーラ砂漠のフィールドノート | 鈴木 信彦 , 渡辺 政隆 (翻訳) | 平河出版社
[1988] |
\2000 | "砂漠に春が来た!春、それは砂漠がときめく唯一の時期。進化の知恵が一斉に開花する季節。そしてナチュラリストは、生物たちの適応の妙計を解き明かすべく、行動を開始する。動物行動学への招待。" |